優さんの体験談サンプル

第1話

電気アンマを知ったきっかけは家庭教師。
小学生の時に習ってた大学生。結構カッコイイ先生だった。
俺幼稚園の時に父ちゃん亡くしたから、すごい甘えててさ。
週2回の勉強の前と後に必ず遊んでもらってた。

何年生の時かはわかんないけど、
プロレスごっこしてた時に俺のキックが
偶然先生の股間にヒットしちゃったんだ。
しばらく股間押さえてかがんでた先生が、
いきなり俺を倒して馬乗りになって

「優、電気アンマって知ってるか?」

って聞いてきた。俺が

「知らない」

って答えると

「じゃあお仕置きで電気アンマしたる。そのまま横になってろよ〜」

って言って、寝そべった状態で
両足掴んで広げて右足をセットしてきた。

「優、覚悟はいいか〜?」

何が始まるかわからなかったので起き上がって

「いいよ〜」

って余裕で答えた。

「3・2・1、電〜気あんま〜!!」

先生の右足が振動し始めた。
予想外の刺激に思わず体が反り返ったんだけど、
がっちり両足持たれてるし、
力で敵うわけないから抵抗出来なかった。
体に力も入らなくなるし、くすぐったすぎて声も出なかったよ。

「どうだ優、降参か?」

って聞かれても声が出ないから何も言えず、
されるがままだった。

振動が止まる気配もないし
頭がボ〜っとしてきたら突然やめてくれて

「今日はこんぐらいで勘弁してやるよ。じゃ勉強しようか」

って感じで解放された。
その日は電気アンマの事がず〜っと気になってた。
その日以来、毎回必ず電気アンマされた。

第2話

初めて電気アンマされた日は、
勉強のあと先生すぐ帰ったから、されずじまい。
理由はわかんないけど、もう一回やられたくて、
次回やってもらおうと決めてた。

で、先生がまた早めに来たのでプロレスごっこ
。また電気アンマされたくて、股間を狙ってキックしたりパンチしてたら

「こら、また電気アンマするぞ〜!」

って言うから

「いいよ〜」

って言ったら

「お、こりてないな」
って、すぐ床に倒された。
やって欲しかったけど反射的に逃げる体制に。そしたら

「抵抗しても無駄だぞ優!」

って今度は先生が椅子に座った状態で俺の両足持ち上げた。
やっぱり反射的に足を閉じたんだけど、
バッと広げられて股間に右足を乗せ、
何も言わずにイキナリ振動させてきたんだ。
最初にやられたのと違って、チンコに直接振動が来たせいか、
今度は笑いが止まらなくなった。

「くひひひぃ〜くすぐったい〜!!」
「どうだ優、降参か?」

死ぬ程くすぐったかったけど、やめて欲しくなかったから

「やぁだ〜ぁ!!!!」

そしたら更に振動が細かくなって
全身に電気が走ったみたいに、体が反り返った。
でも先生に股間を上から踏まれてたから動けなかったし、
抵抗しても無駄なのはわかってた。

「オラオラ優、降参か?降参するか?」

くすぐったいけど、少し気持ち良かったから

「す、するもんかぁ〜!」

って言ってみたら、急に右足の振動が止まって

「じゃあ優が降参するまでやめないぞ〜。いいのか?」

内心「やった」と思って

「いいよ〜」

って。

「お、いい度胸だな優!じゃあ」

と言って俺の足を思いっきり広げて、
また電気アンマし始めた。
足を広げただけなのに、かなり効いた。
とにかく全身むず痒い感覚。どこにも力が入らなくて耐えるのみ。

「これでどうだ〜優、降参するか?」
「あぁぁぁす、するもんかぁ〜」
「そうか〜!」

って暫く耐えてたんだけど、
あまりのむず痒さに段々オシッコがしたくなってきて、
その刺激に耐えられなくなってきた頃、ちょうど先生疲れたのか、
つま先で刺激するように振動を変えてきた。

2022年10月12日(水)
第3話

「あ、ちょっちょっ!」
「お、どうした優?降参する?」
「あぁぁも、漏れる〜もぅやめてやめてぇ〜」
「じゃあ降参するか?まいったか優?」
「うん!ま、まいった降参降参!」

でも振動は止まらず

「じゃあごめんなさいは?」
「く、クヒヒヒヒィ!わ、わかった!ごめんなさいぃぃ!し、死ぬ死ぬ!」
「もぅ股間蹴らない?」
「け、けんないけんない!」

一旦足が止まり、

「今度またやったらギブアップなしで電気アンマするぞ?
わかったか?(言い終わると同時にまた電気アンマ)」
「クヒヒヒヒィわ、わかったわかったからぁぁぁぁ!」
「よし、勘弁したる」

ってようやく解放されて、
すぐにトイレに行こうとしたけど体に力が入らず、立てなかった。
そしたら

「だから降参しろって言ったろ?」

って言ってトイレの前まで運んでくれた。
チンコが固くなってて中々オシッコ出なかったんだけど、
オシッコ出た時すごい気持ち良かったのを覚えてる。
この一件で完全に電気アンマの虜になってた。



以上3話分のサンプルとなります。
もともと、とある掲示板で掲載されはじめ
だんだんとファンが増えていった体験談です。

電気アンマサークルvol.1のファンだった優さんから連絡をもらい、
色々とチャットやらメールやらスカイプで交流してました。

途中から電気アンマサークルのために・・・と
書いてくれて掲載を始めたのがきっかけで
さらにファンが増えた次第です。




本編の読み方









 
本編の読み方

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この先は有料です。



全話一気に読みたい方はコチラより→優さんの体験談全話





10話ずつ不定期に更新されているのを楽しみたい方は下記参照。

更新は不定期です。(月1あるかないか)
10話ずつ公開していきます。

サンプルで3話分を公開しているので
最初は4話〜10話になります。

次回、11話〜20話からは
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